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教科書を『信じない』ことの大切さ ノーベル賞受賞・本庶佑教授の教え

「草野満代 夕暮れWONDER4」(10月2日放送)で、ノーベル賞 医学生理学賞を受賞した、京都大学 本庶佑特別教授 のエピソードを紹介した。

ノーベル医学生理学賞に決まり、京大に入る京都大学・本庶佑特別教授 提供産経新聞

日本人では5人目となるノーベル賞 医学生理学賞を受賞した、京都大学 特別教授 本庶佑さん。 ガン治療法の、「放射線」、「手術」、「抗がん剤」に続く、第4の治療法として、免疫でがんを治す(オプジーボ)の研究をされてきました。 昨晩の記者会見は、感謝の言葉で始まりましたが、その中で、何度も口にした言葉があります。

「信じない」

研究というのは何か知りたい好奇心なので、簡単には信じない。 教科書に書いてあることは信じない。 本当はどうなっているか?山のようにある情報の中で、自分の目で物を見て、自分で確かめる“疑う事の大切さ”についてもお話されていました。

これって、情報を伝える私たちにとっても大事なことですよね…。 そんな本庶さんの「信じない」から生まれた研究は、これから、多くの人を救うかもしれません。

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