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繊維製品メーカー『グンゼ』が、肌に優しい布マスクの生産販売を開始!

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大によるマスクの品薄状態を緩和するべく、紳士服のAOKIや、ティッシュやトイレットペーパーの『エリエール』で知られる大王製紙など、多くの企業が製造に踏み切っています。

2020年5月13日、男性用肌着やインナーなどを製造する繊維製品メーカー『グンゼ』は、洗って繰り返し使える布製マスクの生産を公表。

グンゼの公式ウェブサイトでの販売開始と、計5千枚のマスクを大阪府と大阪市へ無償で提供することを発表しました。

グンゼが『肌にやさしい布製マスク』を生産

グンゼは、コロナウイルスの感染拡大防止に向け、肌に優しい綿混素材を採用した『肌着屋さんがつくった肌にやさしい布製マスク』を製造。

縫い目を減らす独自技術を起用し、マスクと耳にかける部分を一体化することで、耳が痛くなりにくい仕様になっています。

伸縮性のある立体型のデザインと、ハンカチやガーゼを挟める二重構造で、顔にフィットしやすい工夫が施されているそうです。

マスクの色はライトグレーのみで、男女兼用のフリーサイズが2枚組で、税抜き980円。

グンゼ公式オンラインストアで、1回の注文につき2セットまで注文できます。 マスクのみの注文なら、送料が無料になるそうです!

計5千枚のマスクを、大阪府と大阪市へ提供

さらにグンゼは、包括連携協定を締結している大阪府と大阪市に、計5千枚のマスクを無償で提供することを発表しています。

産経ニュースによると、提供するマスクの一部は、府内の支援学校などに配られるそうです。

このような企業の柔軟な対応で、マスクを必要とするすべての人々に行き渡るといいですね。