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ある人物の命日『6月17日』 この日、盟友たちが開催する『追悼ライブ』が心に響く

「今日って何の日だろう?」と、何気なくカレンダーを眺めていると、意外と知らない記念日がたくさんあって驚くことがありますよね。

例えば、『6月17日』。 あなたは何の日かご存知でしょうか。 実は、ある人物への追悼の意を込めて生まれた記念日なのです。

『オトのハコブネの日』

毎週日曜日に放送されている『魔法のラジオ』(ニッポン放送)。 旧暦を紐解きながら、日本の古きよき文化、風習、生活の知恵を届ける番組です。

番組のパーソナリティを務める、フルート奏者の横田美穂さんを中心に、『オトのハコブネ』が結成されました。

『オトのハコブネ』とは、フルートを中心に、ポップスとクラシックの楽器が融合した、ユニークな5人組の音楽ユニットです。

彼らは番組のテーマ曲も担当していて、メンバーはフルートの横田さんのほかに、ピアノ・佐々木祐子さん、チェロ・櫻井慶喜(たかよし)さん、ギター・中村修司さん、パーカッション・今野多久郎さんといった一流の演奏家たちが勢ぞろい!

そんな彼らを集めたのが、今は亡き音楽プロデューサー・白根繁樹(しらね・しげき)さんでした。

数々の楽曲やコンサートを手掛けてきた白根さん。 しかし、最高の音を追い求め続ける途中で病に倒れ、2017年6月17日、天国へと旅立ちました。

『オトのハコブネ』メンバーと関係者たちは、白根さんの音楽に対する揺るぎない意思を受け継ぎ、彼の命日である6月17日を『オトのハコブネの日』として登録したのです。

そして、毎年この日に『オトのハコブネ~SOUND MESSAGE~』と題したライブを行っていくことにしました。

2018年6月17日 クラブeX(品川)にて

2019年6月17日 フジテレビ球体展望室(台場)にて

メッセージを音に乗せ、聴く人の心へ届ける日…『オトのハコブネの日』。 残念ながら、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、観客を集めてのライブ開催は中止を余儀なくされました。

しかし、この歩みを止めないために、6月17日にYouTubeで『オトのハコブネ』公式チャンネルを開設!動画でサウンドメッセージを届けることになりました。 こちらの動画をご覧ください。

普段クラシックを演奏する佐々木さん(ピアノ)、櫻井さん(チェロ)がいる一方で、数々のトップアーティストのプロデュースやライブサポートをしている中村さん(ギター)、今野さん(パーカッション)など、横田さんのフルートを中心に、ポップスとクラシックの楽器の音色が融合して生まれる奥深いメロディこそが、『オトのハコブネ』の魅力です。

今回演奏したのは、誰もが一度は耳にしたことがある、童謡『村祭り』をアレンジした一曲と、横田さんが最初に作った楽曲『はじまり』。

『村祭り』は、クラシックのイメージのあるフルートの音色が、まるでお囃子の笛のように聞こえてくるから不思議です。 一方の『はじまり』は、やわらかな陽の光が降り注ぐ、さわやかな朝の風景が心に浮かびます。

『オトのハコブネ』のように、フルートを中心に構成されているのは音楽ユニットとして珍しいのだとか。

クラシックとポップスの要素を取り入れながら、この編成を活かしたオリジナル楽曲を作り、ほかにはない新しいスタイルの音を生み出しています。

フルートの横田さんが日々感じていることや、誰もがどこか懐かしさを覚える日本の原風景を、まるで映像のように届けられるのは『オトのハコブネ』の音楽ならでは。 歌詞はなくても、音楽を通して自然と心の中に景色が浮かんできます。

そう語ってくれた、『オトのハコブネ』のみなさん。 フルートやチェロなどと聞くと敷居が高いように感じますが、クラシックやポップスといったジャンルにとらわれない彼らの音楽は、私たちの心の奥深くにすっと入ってきます。

彼らの演奏を聴いて、あなたはどんな風景を思い浮かべたでしょうか。

これからも白根さんの意思を引継ぎ、『音を奏でる旅』を追い続ける『オトのハコブネ』。

あなたも、彼らの心のこもった熱いサウンドメッセージに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。 ライブ開催の際には、『オトのハコブネ』の音を、会場で間近に体感してみてくださいね。