『一酸化二水素』と書かれたボトル 怪しげな液体化と思いきや…
夏になると、汗をかいて身体の中の水分が減りやすくなります。
水分をとらないと、脱水や熱中症だけでなく、心筋梗塞などにもつながるといわれています。
そこで、もにゃゐずみ(@Monyaizumi)さんは水分補給が欠かせなくなる時季を前に、あるボトルを作成しました。
どのようなデザインかというと…。



【本日から】
「事実しか書いてない水筒」、完成しました!水が欠かせないこれからの季節にどうぞhttps://t.co/AMCEy9Krzs
職質されても責任は負いかねます pic.twitter.com/ZgM7wlpNBt
なんか怪しい液体が入っていそう…。
どこかの研究室にあるようなデザイン。中央には大きく『一酸化二水素』『ジヒドロゲンモノオキシド』と書かれています。
口にしてはいけない雰囲気がありますが、もにゃいずみさんがこのボトルにつけた名前は『事実しか書いてない水筒』。
そうです、『一酸化二水素』とは化学式でいうと『H2O』、つまり水のこと。
『ジヒドロゲンモノオキシド』も和訳すれば水なのです。
怪しく見えるデザインとはいえ、ボトルには「水が入っています」という事実だけが書かれているのでした。
「職質されても責任は負いかねます」とコメントするもにゃいずみさん。
初めて見た人に「なんの液体が入っているのだろう…」と怪しがられても仕方ありませんね!


【本日から】
「事実しか書いてない水筒」、完成しました!水が欠かせないこれからの季節にどうぞhttps://t.co/AMCEy9Krzs
職質されても責任は負いかねます pic.twitter.com/ZgM7wlpNBt
なんか怪しい液体が入っていそう…。
どこかの研究室にあるようなデザイン。中央には大きく『一酸化二水素』『ジヒドロゲンモノオキシド』と書かれています。
口にしてはいけない雰囲気がありますが、もにゃいずみさんがこのボトルにつけた名前は『事実しか書いてない水筒』。
そうです、『一酸化二水素』とは化学式でいうと『H2O』、つまり水のこと。
『ジヒドロゲンモノオキシド』も和訳すれば水なのです。
怪しく見えるデザインとはいえ、ボトルには「水が入っています」という事実だけが書かれているのでした。
「職質されても責任は負いかねます」とコメントするもにゃいずみさん。
初めて見た人に「なんの液体が入っているのだろう…」と怪しがられても仕方ありませんね!