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迷惑客に対する『日高屋の貼り紙』に称賛の声 「素晴らしい!」「こうあるべき」

主に接客業で働く人を悩ませる、迷惑行為をする客やモンスタークレーマー。

客という立場を利用して横柄な態度を取ったり、店や店員に行きすぎた要求をしたりと、常識では考えられない行動をとります。

日本では『お客様は神様』という言葉が間違った意味で浸透しているため、店側が要求に応えざるを得ない場合も少なくありません。

迷惑客に対する、毅然とした対応の貼り紙に称賛の声

株式会社ハイデイ日高が展開している、中華料理チェーン店『日高屋』を訪れた、とあるTwitterユーザー。

店主が掲示していた貼り紙を撮影し、Twitterに投稿したところ、その内容に多くの人から称賛の声が上がりました。

どうやらこの店舗は、2020年7月にテイクアウトをした客から迷惑行為を受けたようです。 そこで、店主がとった行動は…。

貼り紙によると、この客は冷やし麺とチャーハンをテイクアウトした1時間後と3時間後に、料理を返品しに来たのだとか。

数時間も経てば、提供された食べ物の状態が変わってしまうのは仕方のないこと。 にもかかわらず、客は高圧的な態度で店員に返品を要求したというのです。

出入りを禁じる文面からは、店主の強い怒りが伝わってきます。 きっとその客は、店員にそれほど大きな精神的ダメージを与える言動をしていたのでしょう。

迷惑客に対して毅然とした対応をとり、従業員を守った店主の貼り紙に、ネットでは「素晴らしい対応!」といった反響が上がっています。

日本の店の接客態度は丁寧で、ホスピタリティにあふれています。 しかし、あまりにも理不尽な要求や迷惑行為は拒否するべきでしょう。

神様の中には疫病神もいるはず。 そんな疫病神から、店や従業員を守る企業が増えていくといいですね。

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