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いよいよ今夜!ペルセウス座流星群 夜空ではどう見える?動画で確認

2020年8月12日に極大を迎える、『ペルセウス座流星群』。

すでに前日の11日から流星が飛び始めていますが、もっとも数多く観測できるのは12日の22時頃から明け方までとされています。

ペルセウス座流星群は、『3大流星群』の1つとして、人気が高いこともあり、観測を心待ちにしている人も多いことでしょう。

そんな、人々の期待をさらに盛り上げる動画を、写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さんが公開しました。

肉眼でもしっかり観測できるペルセウス座流星群

動画は2019年のペルセウス座流星群を撮影したもの。 肉眼でもはっきり観測できる数々の流星をご覧ください。

ペルセウス座流星群の流れ星が飛び始めています。
最も数が多いのは8/12の晩から翌日明け方にかけて。
その前後の夜も見られます。


時間は21時頃から明け方まで。
方角はどちらでも。 星が良く見える場所で広い範囲をご覧ください。
動画は昨年撮影したペルセウス座流星群の流星です(実際のスピード)。 pic.twitter.com/uFUyMevaev

— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 10, 2020

ほんのわずかな間に、夜空を駆け抜ける流星たち。 動画であっても、その美しい輝きに心を奪われます。

これを実際の目で見ることができたら…と思うと、より一層、観測への期待が高まるというもの。

なお、極大を迎える12日の夜は、暗い場所で観察すると最大で1時間あたり30個ほどの流星を見ることができる可能性もあるといいます。

月のない方角が比較的、観測にはおすすめの方角で、できるだけ空の広い範囲を見渡すようにするのがいいとのこと。

しっかり願いごとを唱えるのも忘れずに、ペルセウス座流星群を観測してみてはいかがですか。