【※感動の実話】車で走行中、パトカーに止められた男性。違反切符を切られるかと思いきや・・・警官の予想外の行動に絶賛の嵐!! 警察官は人々の安全を守る為取り締まりを行う一方で、一歩間違えると国家権力の横暴だと言われ兼ねない立場。日本でも度々そういった警察官の行為が見受けられ、問題として取り上げられることがあります。海外でも人種差別問題が絡んで、白人警官が黒色人種である人々を執拗に取り締まるといったケースが報告されています。

【※感動の実話】車で走行中、パトカーに止められた男性。違反切符を切られるかと思いきや・・・警官の予想外の行動に絶賛の嵐!!

JPzengrui | 2019-08-30報告する

警察官は人々の安全を守る為取り締まりを行う一方で、一歩間違えると国家権力の横暴だと言われ兼ねない立場。日本でも度々そういった警察官の行為が見受けられ、問題として取り上げられることがあります。海外でも人種差別問題が絡んで、白人警官が黒色人種である人々を執拗に取り締まるといったケースが報告されています。

しかしそんな中にも、本当に人々のことを思い日々取り締まりを行う警察官も存在し、そんな警察官が市民から「これが本当の警察官だ」と賞賛を受け、世界中で話題となっています。今回はそんな、「これが本当の警察官だ」と賞賛を受け世界で拡散された、感動の実話をご紹介します。賞賛の声が送られることとなったのは、デルさんという一人の男性によるFacebookへの投稿がきっかけでした。それは・・・

男性は後部座席に3歳の娘を乗せて運転していました。

しかし、車には着用が義務付けられている

チャイルドシートが取り付けられていませんでした。

そんな時に後ろからパトカーにサイレンを鳴らされて、車を止められたのです。

デルさんは切符を切られることを覚悟しました。

すると手荒に切符を切られるだろうと身構えるデルさんに対して、

巡査は丁寧な対応で

「なんでチャイルドシートを取り付けないのか?」

と聞いてきました。

少し驚いたデルさんでしたが、

この巡査になら自分の胸の内を話してみようという気持ちになったのだとか。

デルさんは正直に最近の自分の状況を伝えました。

『最近何もかもうまくいかず経済的にも苦しいせいで、

娘にチャイルドシートを買ってあげられないでいる』

すると巡査は少し考えた様子で、こう告げました。

それは・・・

「車に戻って、パトカーの後についてきて。ウォルマートへ行こう」

そしてウォルマートに着くと、なんと自分のポケットマネーで

チャイルドシートを購入してくれたのです!!

『ウォルマートで並んで歩く俺たちを見たら誰もが仲の良い友人同士だと思ったはず。

俺に起こった出来事が衝撃的すぎて、この警官の名前も聞けなかったし、

胸の名札さえ見ることができなかった』

動揺しているデルさんは、巡査に感謝の気持ちを伝えると、

巡査からはこんな言葉が返ってきました。

「娘さんの命を守るチャイルドシートを買えないでいるのに、

さらに違反切符を切って罰金を払わせても、

あなたにとっては何の助けにもなりませんから。

それに、私は自分のやるべきことをしたまでです。」

デルさんのこの投稿は多くの人にシェアされることになり、

噂を聞きつけてテレビの取材まで受けることになったのです。

それによって、あの時の巡査がスカリオーネ巡査だということが判明しました。

スカリオーネ巡査はその時のことについてインタビューを受け、

このように語っています。

「違反をしているからといって、すぐに切符を切るのではなく、この男性の話を聞いてみよう。

そうしたら、自分の境遇を素直に話し出してくれたので」

その時、娘さんの安全のために自分がチャイルドシートを

買ってあげようと思ったそうです。

デルさんはこの出来事をFacebookに投稿した理由について、このように語っています。

『白人だからとか黒人だからという理由で物事を判断すべきではないということ、

ちゃんと心で接してくれる人がいるということを、みんなに知ってもらえたらと思ったんだ』

決まり切った対応で即座に違反切符を切るのではなく、

相手の話を聞いたうえで

「この人のために自分が出来ることは何か」

ということを自分なりに考えて行動に移すことができるなんて素敵ですね。

自分の過去とダブったんだ、とも語ったスカリオーネ巡査。

予想もしていない展開になって驚いた1児のパパ、デルさん。

SNSでこの出来事を公開したデルさんは

『このことを多くの人に知って欲しい。

そして本を表紙だけ見て中身を判断しちゃいけないように、

警官も表面だけで判断すべきじゃないってことを知ってもらえたら』

と話しています。

いかがでしたか?

日本ではあまり聞くことがないようなお話ですが、

本来警察官の役割はこうであるべきではないのかなと、

つくづく感じてしまいますね。